新規で来たお客様をリピートさせること
何の商売でもリピーターがなければお店は
廃れます。
反応がいいチラシとは「誰に」「何を」「どこで」伝えるかを
明確にする必要があります。
「誰に」は、意識の高いアンチエイジングに
興味がある50歳前後の主婦の方に、ターゲットを絞る。
新規で来たお客様をリピートさせること
何の商売でもリピーターがなければお店は
廃れます。
反応がいいチラシとは「誰に」「何を」「どこで」伝えるかを
明確にする必要があります。
「誰に」は、意識の高いアンチエイジングに
興味がある50歳前後の主婦の方に、ターゲットを絞る。
値下げして潰れるサロンとは
美容室以外でも値下げして潰れるお店は
たくさんあります。
企業でも小さな会社ほど値下げしたら
利益がとれずに倒産に追い込まれた会社は
よく聞きますよね。
新毛髪化学で本物の技術を手に入れませんか
これまでの、毛髪化学を見直してみませんか
今まで、やってきた美容の施術を急に変えるということは
戸惑いもあるでしょうが!
1年生なった気持ちで読んでもらえるとうれしいです。
反応率が良いチラシとは
キャッチコピーでほぼ決まります!
キャッチコピーとは、見込み客が最初に目が行くところです。
ここでなんだと思われると、チラシ全体に
いいことを書いていても捨てられてしまします。
嫌な顧客はしない(コンセプト)に合うお客様を
優先するということです。
あなたのサロンのコンセプトは、決まっていますか
決まっていなかったら、まず決めてください。
うちのサロンは、子供からお年寄りまで
オールマイティで、どんな人でもお客様です
という方もおられます。
このような考えが間違いではないのですが、
小さな美容室が、1人で月商100万円は
少し無理があります。
Facebookページをつくり広告をだす
Facebookで個人のアカウントで登録して
ある方は多いと思います。
しかしFacebookで趣味的なものを投稿したり
いいね!をもらうことに一生懸命なっても
集客はできません。
1人美容師で確実に月商100万円上げるには!
営業日数を25日としたら
1日4万円の売上が、必要で
25X40,000円=1,000,000円です。
客単価が10,000円で4人でOKですね。
営業時間を、9時~18時として
午前2人と午後2人でOKという事です。
店前看板は、どれぐらい集客効果があるのか
ほとんどのサロンが店の前や、入口の上などに
看板を掲げてあると思います。
又は、別の場所に設置してあるかもしれませんが!
お店の前を通る人や、車の中からでも
見えると思います。
新規客の再来店の仕組みをつくる
初めてのお客様とは、何らかの悩みを抱えて
ご来店されると思います。
来店のきっかけがありますよね!
チラシなのか、ホームページか、紹介なのか
どの媒体でもキャッチコピーが統一してると
思います。
売上げをアップするには、シンプルな方程式
売り上げ= 客数 X 単価 X リピート率
売上げは「客数」「客単価」「リピート率」の
たった3つの要素で構成されています。
すぐにでも売り上げを上げたかったら、値上げをします。