髪の修復や改善より蘇生させる
痛んだ髪をいかに、きれいに見せるか
この施術に力を入れているサロンは
非常に多いですね!
髪が痛んで非常に悩んでいるお客様が後を絶ちません
ビフォーアフターの画像や動画をアップしてブログ・FB・HPなど又は
チラシ・店内POPなどで告知する。
お客様に証拠として見せるのに、必要ですし納得して
施術を受けてもらうためです。
われわれ美容師として髪をきれいにするのが
仕事ですからね。
しかしようく考えて見ましょう
今ほとんどの美容室で行われている
髪質改善の施術(トリートメント)これは
対症療法でしかないのですよね。
その時きれいに見せればいいのでしょうか?
次世代のトリートメント
まず髪をきれいにしようと思ったら
栄養補給だとか、色々な者を付けない事です。
今やっているトリートメントをつけても
表面に皮膜を張っているに過ぎないのです。
これで髪が修復したといってもすぐに
元に戻ってしまいます。
最初にする事はデットクス
痛んだ髪とは、化学物質や油が酸化して
本来の髪の状態じゃない事です。
デトックスさせるんです
その後、純粋に保湿させることを
続けると徐々に髪は本来の輝きを
取り戻していきます。
痛んだ髪が即効でよくなる事はありえません。
何らかの病気になったとして即効でよくなる事は
無いでしょう!
「すべては、原因と結果の法則です。」
即効でよくなるのは、一瞬で崩れます。
それと同じですね。
髪の毛とは血のあまりなんです
髪の毛は、栄養は吸収しません
このことをよく覚えておいてください。
髪の毛の本来の目的は何でしょうか?
頭を守るクッション代わりや
身体の中からの毒素を排出させる
大事な器官として機能しているんです。
そもそも人間の体の一部と考えたら
大事にしないといけませんよね。
それでも私たち美容師は、お客様の髪を
キレイに染めることを使命としてお仕事を
されてあると思います。
どの様な方法が最適か、皆さんも情報を
求めてあることだと思います。
私のやり方を少しお知らせしますね!
ほとんどの美容室で使っているカラー剤は
どこも一緒なんですね。
メーカーによっては、保湿剤やハーブなど
入れても意味がないものを入れて
痛みにくいですよと言っているだけです。
保護剤やPPTなども髪表面に被膜を貼って
ごまかしてるだけなんです。
じゃどうすればいいのか?
すべてのカラー剤は酸化する化学物質なんです
いくら髪を保護して染めてもいづれ傷んできます。
ヘアカラー剤とは、不安定な化学物質なんです
ほとんどの化学製品もそうなんですが
この化学物質を安定させれば痛みを伴わない
ヘアカラー剤になるのです。
この技術は、まだあまり知られていませんので
疑われると思われますが、真実なんですね。
科学的根拠もきちんとあります
ぜひ体験会にご参加ください。
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